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舞台監督でした

舞台監督だった大森です。

岡山大学演劇部2018年夏公演「世迷言」、終演しました。
関わっていただいた全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。




嫌なこと苦しいこと、投げ出したいことが多かった今年の夏公演です。
もし6月頃に戻れて、舞台監督やるかやらないかの選択をもう一度できるとしたら、多分やってなかったであろう今年の夏公演です。
とは言え、やって良かったかどうか聞かれれば、やって良かったと言い切れる今年の夏公演です。

あ゛〜楽しかった!

うつ

こんばんは、コータスです。

ブログ書けの期限が数分後に迫っていますが、忙しくて書く時間がありませんでした。すみません。

そして今、鬱なので、書きたいことが書けません。すみません。公演期間中もずっと鬱で、沢山の人に迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳ないと思っていました。

皆さまありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様でした。

我らの夏を。

こんばんは。
きょんきょんきょんこです。

岡山大学演劇部2018年夏公演「世迷言」
3日間の全公演を終えました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様からのあたたかい拍手やお言葉が嬉しかったです。とても楽しかったです。

私、これまで演劇をやってきて、
こんなに自分とかけ離れた役を演じるのは初めてでした。
子どもを産む痛みも、
年頃の息子を想う気持ちも、
子に先立たれることがどんなに辛いのかも知らない。
鬼になる、なんて、言うまでもなく。

必死に自分の中に、限りなく近いものを探しました。でも、答えはめちゃくちゃ簡単で。
はたちになってこんなこと言うのも小っ恥ずかしいですが…

私にはお母さんがいました。ふたりのおばあちゃんがいました。表し方はそれぞれでも、確かな愛情をこれでもかと我が子に注ぐ「母」が、すぐ近くにいました。
私の「鬼」を作り上げたのは、親愛なる母たちです。感謝しています。
あぁ、会いたい。口が裂けても言いませんが。笑

そして、もう一つ言いたいのは、
大好きでたまらない仲間たちのこと。

可愛い、憧れの後輩の振り付けに感動しながら、
大好きな金髪兄さんと一緒に舞を練習したこと、
稽古場の廊下で優しい先生と母想いの息子とじっくり悩んだこと、
尊敬するあの兄妹の芝居と舞に何度も見惚れたこと、
褒めると笑顔がかわいい弟と一緒に猿を考えたこと、
あの赤色を着せてくれた頼れる妹と、いろんな話をしたこと…

こっそり心にしみる言葉をくれた制作。
ばしっと背中を叩いてくれた舞台監督。

最後まで皆を信じてくれた演出。

書ききれません、書ききりたくありません。
この人たちに囲まれて、舞台に立てたこと、心から誇りに思っています。

どうか、どうか
これからも進化し続ける岡大演劇部をよろしくお願いいたします。

それではまた!


ようやっと、安心することができる

こんにちは、今回2018年夏公演「世迷言」装置チーフをつとめさせていただいた小魚のイワナです。

まずは、本公演にご来場頂いた方々ご協力頂いた方々ありがとうございました。本公演はとりわけ特に装置はたくさんの人の助けがあってこそ成り立ったと感じています。
2018年夏、私は台本が決まるまではずっと役者をしたいなと思っていました。しかし、台本が決まり私がこの台本を読んで頭に浮かんだのは人物というよりもその背景を彩る装置物でした。それが浮かんでからは是非これを作りたい!チーフをやりたい!と思い三役にその旨を伝えました。そしてありがたいことにチーフを任せさせてもらうことができました。
けれども、ここからが困難の始まりでした。初めての会場、そしてその広さ、目標観客動員数からみた座席数の確保、卓の位置、舞台の形状などなど頭を悩ませる点が本当に多くあることに直面しました。どうすればこの会場を最大限生かした舞台が組めるのか、案出しの際には私のチーフとしての自覚が足りずに5,6時間に及ぶ会議をしたこともありました。
こうして決まった舞台、本当に実現できたらすごいとは分かっていましたが本当にこのまだ紙の上の案でしかない2次元の舞台が具現化するのだろうか不安だったのは必要な装置物が完成し、仕込みを終え、何事もなく千秋楽、バラシを終える昨日のその瞬間まででした。
それまでは毎日柵の形状とか暗幕の吊りかただとか本物の竹を使ったパネルの構造だとか客席だとか心配ごとは尽きず、仕込み期間、本番に入っても毎朝会場入りした時に装置物がよるの間に壊れていないか心配でした。
そして、本番。照明に照らされ素敵な衣装とメイクをした役者そして各シーンを印象づける音響、演技を更に彩る小道具そして素晴らしい役者の演技によって装飾された私達が作り上げた舞台装置は私が頭に描いたものの何百倍も素敵でした。
夢のような3日間が終わり、もう二度と組上がることのない舞台に寂しさはもちろんあるけれどいろいろな感謝の気持ちが大きいです。そしてようやっと安心することができました。

観劇していただいた方から続々と感想が集まるなか装置物はやはり会場に入った瞬間のインパクトが大きくなかなか見終わったあとに装置をとりたてて感想を書いてくれることはないのですが、そんななかでもただ一言装置良かったと言ってもらえることはちゃんと私達の見えないところでのこのひと夏、平成最後の夏をかけた裏での努力は報われたと思います。

最後に、頼りないチーフでしたが便りになる先輩方、優秀な後輩に支えられて本当に幸運なイワナでした。
次の公演もどんな舞台になるかみていてください!!

ありがとうございました

Gです。出しゃばってブログなんて書いてすみません。
本当はドリーっていうんですが、
6月からずっとGとして名乗ってきたので、なんだか離れられません。嫌な響きなのにね。

私はこの夏公演、制作をつとめさせていただきました。
制作なんて、何か仕事をしてるのかい?
役者も裏方も、もちろんお客様も、そんなの分からなくていいんです。演出、舞台監督、役者、部署が今回の素敵な「世迷言」を作り上げてくれました。

一度、中受付で本番を見たのですが、涙を流してしまいました。頬に大きく2粒流れていったのを今でも覚えています。それは、これまでの皆の過程を知った上の涙ではなく、一人の客としての涙でした。
これまで涙を流さなかったのに、本番で流したのは、役者が頑張っていたのは言わずもがなですが、お客様がいて初めて空気感が生まれ、演劇のすべてのパーツが揃うからでしょう。
ご来場頂いたお客様には心より感謝申し上げます。

私情が含まれているかもしれませんが、これまで岡山で観てきたアマチュア演劇の中で私にとってこの作品は1番心に響きました。ストーリーはもちろんですが、演出、役者や装置、音響、照明、衣装、小道具、情宣がこんなにも発想力と実行力の優れた舞台は少なくとも、私が岡山で観た演劇の中ではなかった思います。

演出も、舞台監督も、役者も、部署も、大変苦労をしました。
四六時中頭の片隅に演劇部のことがあり、どこへ行くにも台本を持ち歩き、大学の講義中ずっと役や部署案について考えたり、テレビショッピングをつけっぱなしで深夜まで作業をしたり、アラームかけずに寝たい何もない日の午前中を自主練や作業に捧げたり、そして気づいたら夜まで自主練や作業をしてて、皆と役や部署について語りながら遅めの夜ご飯を食べたり。……したのでしょう。
本当に頑張ったんだというのは、とってもよく分かっています。
本当に本当にお疲れ様でした。
あなた方32名が居なければ、こんな素敵な素敵な舞台に出会えることはできなかったでしょう。
心の底からありがとうとお疲れ様を届けたいです。


でもだからこそ悔しいです。ごめんなさい。
全公演当日券完売にできなくて。
全公演満席にできなくて。
岡山のナンバーワンの劇団といえば?の答えを岡山大学演劇部にできなくて。

反省点は自分で処理しています。

この夏公演を機に、私と演劇の距離を客観的に考えることができました。
これからのことは何も決めてません。役者に戻るのか、部署をやるのか、制作をやるのか、はたまた演劇から離れてみるのか。

こんな話、どうでもよいですね。
自己満ブログは嫌いですが、ついつい本音を語ってしまいます。制作は寂しかった、とか…(笑)

6月からこの33人で一つの目標に突き進めて嬉しかったです。こんな素敵な舞台、涙を流す舞台、いつまでも忘れることはないでしょう。
夏を、ありがとう。

さてさて、まだもう少し制作のお仕事が残っております。他の誰よりも最後まで、この夏公演に関われるのも、制作の良いところなのかもしれませんね。

振り返りツイートが全て終われば、きっとしばらく皆様にGとして、お会いできることはないでしょう。これまでTwitterを拝見していただいた皆様、ありがとうございました。
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2017年冬公演情報!
贋作マクベス
作・W.シェイクスピア
脚色:中屋敷法仁
演出:中村洸太
12月14日(木) 19:30
12月15日(金) 19:30
12月16日(土) 11:00
*開場は開演の30分前です
岡山大学大学会館2F
大集会室
観劇無料
上映時間は約1時間です
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